副業の結婚相談所と本業の結婚相談所は何が違う？～

「本気で結婚したい」こそ選びたい、本業型のパパ森結婚相談所～

１　結婚相談所選び、見落とされがちな「本業か副業か」という視点

　結婚相談所を選ぶとき、多くの人は、「料金」「サポート内容」「カウンセラーの人柄」「成婚実績」などを重視すると思います。ですが、意外と忘れがちなのが、その相談所が「本業」として運営されているのかという点です。

　実は、この違いが、婚活中のサポートの質や手厚さに大きく関わってきます。

 

２　副業と本業、結婚相談所の決定的な違いとは？

（１）　連絡のレスポンスの速さ、対応力

　副業型では、平日は本業の仕事をしているため、「連絡が翌日以降になる」「返事が遅い」といったことが起きがちです。これは、副業型でなく本業型でも特に大手企業などでは、土日が休みで対応してくれなかったりもあります。

　本業型で個人経営のパパ森結婚相談所では、土日祝日平日かかわらず、３６５日昼夜（一応営業時間は、午前９時～１０時）対応します。一応１０時以降の問い合わせは、翌日回答することに建前にしていますが、急ぎの連絡などであれば、睡眠に入るまでは、対応しています。遅くとも翌日の朝には対応します。「困ったその瞬間」に相談できるのはとても安心感があるのではないでしょうか。

（２）　サポートの深さ

副業型では、時間が限られているため、「写真撮影同行」「服装アドアビス」「デートプラン提案」などが省略されがちです。しかし、パパ森結婚相談所では、服装選びから写真撮影の同行、ＬＩＮＥ添削、お見合い練習まで求められればなんでもサポートします。いわば、会員様ごとの「オーダーメイド」の対応が可能です。

（３）　婚活カウンセラーとしての覚悟

副業型は、「収入減が他にもある」ため、無意識のうちに「余力」でやってしまうこともしばしばです。でも本業型は違います。「この仕事で生きていく」という覚悟があります。その真剣さ・熱意がサービスの質に直結していきます。

（４）　会員一人ひとりへの時間の確保

副業型は「会員数を絞りすぎると収入が減る」という事情もあり、結果的に「１人へのサポート時間」が薄くなりがちです。本業型は、少人数制を徹底。パパ森結婚相談所では、一人ひとりにじっくり時間を使えるので、濃いフォローが可能です。

（５）　情報の鮮度と発信力

副業型は、どうしても情報発信や勉強時間が取れず、古いノウハウのままという危険も生じます。本業型は、日々情報収集を行うことができ、発信も多くできます。

パパ森結婚相談所では、ブログ、ｉｎｓｔａｇｒａｍ、Ｆａｃｅｂｏｏｋ、Ｔｗｉｔｔｅｒを頻繁に更新し、「今、婚活市場で何が起きているのか」をリアルタイムで伝えています。また、時を見てＹｏｕＴｕｂｅにもチャレンジしようと考えています。

 

３　パパ森結婚相談所だからできる「本業型の５つの強み」

（１）　基本的に、いつでも相談ＯＫ！即レス対応が可能です。

（２）　プロフィール写真撮影同行、服装アドバイスなども有料オプションではありますが、実装しています。

（３）　元裁判所職員（裁判所書記官）としての２７年の勤務経験による「人を見抜く力」で、本音のカウンセリングを行います。

（４）　ＩＢＪ正規加盟店として、全国１０万人弱（今も会員様は増え続けています。）と繋がることができる出会いが待っています。

（５）　結婚前からの資産運用の構築、結婚後のライフプランについても、ご希望のかたには、無料でサポートさせていただいています。

結婚だけではなく、「その後の人生設計」まで一緒に考えるのがパパ森流です。

 

４　副業相談所がダメなわけではない。でも「結婚に対して本気の人」には、「本気の本業結婚相談所」を

副業型でも人柄がよい結婚相談所、実績のある結婚相談所は存在します。でも、「短時間で成果を出したい」「濃いサポートが欲しい」という人には、やはり、本業型の方が、「安心」であり「確実」です。

婚活は、人生を左右する大きな選択です。だからこそ、「本気の結婚相談所」を選んで欲しい。それが、パパ森結婚相談所の願いです。

 

５　まとめ

・　本業型の結婚相談所は、「対応力」、「熱量」、「フォローの密度」、「情報力」で副業型と大きく異なります。

・　パパ森結婚相談所は、「本業型」だからこそ、妥協なく会員を支援できます。

・　婚活だけではなく、資産運用を活用していただき結婚後の人生設計までトータルサポートが行えます。

 

６　まずは気楽に無料カウンセリングを

「どんなサポートが受けられるの？」「他の相談所との違いをもっと知りたい」そんな方は、まず無料カウンセリングへお越しください。無理な勧誘は一切しませんし、あなたのお話をじっくりお伺いします。

パパ森結婚相談所は、「本気で結婚したいあなた」を本気で応援します。

あなたの連絡をお待ちしております。